《全球詩人兿術家月刊》
書法題刊-陳宜浩
月刊名稱國際標準期刊號(Monthly for global poets and artists ISSN 2816-0061)
《个人風采栏目》
刊发 亚洲诗人 王佐臣
|中日文-双语专辑|
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参与亚州采风的文学艺术团体:
○《火凤凰海外头条》
○《世界文学艺苑》○《京港澳台世界头条总社》
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本期編輯:尘缘(國詩藝協榮譽總編)
總社長兼總編輯:嵇春聲
主辦單位:NZ國學詩詞藝術協會
主辦單位:《全球詩人兿術家月刊》亚洲组稿群
图文音乐合成 塵缘
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一【中日双语诗-目録】
1《冬日暖阳》
2《最美的诗意在哪里》
3《期待一场雨》
4《黄昏》
5《用思念打碎夕阳》
6《玫瑰梦酬七夕》
7《初春之咏》
8《七月流火》
9《心如浮萍》
10《也许月亮知道》
11《号脉》
12《月是故乡明》
13《当我被时光遗忘》
14《秋露的表白》
15《静等花开》
16《秋的联想》
17《隐入尘烟》
18《触碰悲伤》
19《秋韵》
20《欲说还休》
21《夏天的雨》
22《等到满山红叶时》
23《心弦》
24《诗与美食》
25《盆景》
26《半盏时光》
27《假如……》
28《秋日私语》
29《冬日诗絮》
30《剃刀 》
31《隔屏的爱恋》
32《枯荷吟》
33《感恩的心》
34《网上露珠》
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二【中日双语-诗文】
1《冬日暖阳》
忆中绚丽画面
被寒风撕成碎片
仰天长啸
不刺眼的冬天阳光
没了往昔火辣辣爱恨
懊悔乃弱者自慰
苍白天地弥漫死亡气息
冷酷的雪霜
就怕被一句情话燃烧
瓦解速度超过想象
逆境中浴血斗士
与其吊唁花季
不如向悲观告个别
萤虫微光比冬日暖阳强
敢于黑夜把灵魂照亮
并非贬低万能太阳
我只是强调
幸福若寄托外部世界
多么可怜可怕
等待永远止于梦
バイリンガル詩:冬の暖かい太陽
記憶の中のきらびやかな風景
寒風に引き裂かれて破片になった
顔をあげて大声で叫ぶ
もうまぶしくない冬の日差しは
もう昔はひりひりする愛と恨みを素直に言えることはなかった
後悔は弱い者の自慰だ
青白い天地に死の気配が漂っている
あの冷酷なクリームは
一言で燃え上がるのが怖いんです。
崩壊の速度は想像を超える
危険な中で血を浴びて奮闘する勇士
カーニバルを追悼したら
悲観的に別れを告げたほうがいい
蛍虫の微光は冬の太陽よりも強い
あえて夜の中で魂を照らす
万能の太陽をけなすわけではない
私が強調したいのは
人生の幸せは外の世界に託すように
なんてかわいそうに怖いんだろう
待つのは永遠に夢の中で止まる
2《最美的诗意在哪里》
热风夹雨黄昏添愁
泪早已干涸长恨却难休
家国情凌云志
成了荷塘蝉蛙鸣金缕
知己难求
梦执旌旗战鼓山河酬
朱樱斗帐掩流苏
叹时光残忍笑白头
梦常仗剑策马唐宋渡口
落红离雁携心事悠悠
凭谁问一纸生平
道不尽三生羞
夜雨残更窗外路灯幽
销魂惟烈酒
最美的诗意在那里
当多感恩少内疚
“最も美しい詩意はどこにあるか”
熱風が雨を挟んで夕暮れに憂いを添える
涙はとっくに乾いていたが,恨みは絶えなかった
家の国情が雲志をしのぐ.
ハス池セミのカエルになって金糸を鳴らした
知己は求めにくい.
夢は旗を掲げて鼓山河報酬を戦う.
朱桜斗帳隠し流蘇
時間の残忍さを嘆いて白頭を笑う
夢は常に剣を笠に着て馬唐宋渡し場を行く.
落紅離雁は心配事を携えてのんびりしている.
誰に聞いて一生を得るのか
三面の恥をなめ尽くすことができない.
夜の雨が残り少なく窓の外の街灯が静かである.
魂を売って強い酒を求める.
一番美しい詩情はそこにあります
感謝して罪悪感を少なくする
3《期待一场雨》
何时拾闲趣
欢拥“风前横笛斜吹雨”
笔扛清欢
黄花白发杯摇佳句
人生舞榭歌台
那风流总被雨打风吹去
往事沥沥哟
偎江枫渔火几许
我像伞错过幸运雨
龙华寺外眺落红雁凄
胭脂泪游子恨
深秋黄昏荷枯蝉稀
“回首向来萧瑟处
归去,也无风雨也无晴”
家国心凌云志梦乡挤
旌旗战鼓向谁语
“雨を楽しみにしている”
いつ閑趣を拾うか.
“風の前に横笛を立てて斜めに雨を吹く”
筆で歓楽を担ぐ.
黄花白髪杯の佳句
人生踊り場
その風流はいつも雨に吹かれて吹き飛ばされる
昔の事がはっきりしているよ.
カエデの漁火は何度ですか
傘のように幸運な雨を逃しました
龍華寺の外に赤い雁が落ちています
ほお紅涙遊子恨み
晩秋の夕暮れには枯れたセミがまばらである.
“振り返ってみると物寂しい
帰っても風雨もなく晴れもない“
家の国は心が凌雲志夢郷が混んでいる
旗戦鼓は誰に向かって話しますか
4《黄昏》
最美不过夕阳红
感受灵魂随记忆颤动
夜半花开声音
令我神往热泪淙淙
琵琶珠滚辗转浔阳江萌
转眼已老态龙钟
往昔烟云渺
旌旗战鼓输给了乌龙
人生无数个假大空
串连败柳残红
欺负那高傲不安的心
轻撩一帘梦
好想再从头活过
重温青梅竹马纯真稚童
牵着父母手大声笑
追逐晨光陪伴多情风
“たそがれ”
夕日が一番美しいです
魂が記憶に震えているのを感じる
夜半に花が咲く音
私は熱い涙を流した
琵琶の珠が転々としている.
またたく間に老態の鐘になった.
昔は雲雲が立ちこめていた
旗戦鼓は烏龍に負けた
人生には無数の虚空がある
連敗柳の残紅.
あの傲慢な心をいじめる.
のれんの夢を軽くかきあげる
もう一度生きてみたい
幼なじみの純真な幼童を温める
親の手をつないで大声で笑う
朝の光を追いかけて多情風に付き添う
5《用思念打碎夕阳》
刘禹锡挥毫“清吟晓露叶
愁噪夕阳枝”
使岁月抹泪山河笑慰
李白“送飞鸟以极目
怨夕阳之西斜”
不堪乌鸦啼黄昏
思念比水柔情
犹晨曦腾飞一抹曙光
荡漾灵魂的诗歌
拍打着那记忆堤岸
梦中父母哟
远隔浩瀚银河向儿目语
都说夕阳无限好
但天终究是快黑了
儿女情鲲鹏志
转眼坠入无奈与无助
我长叹短嘘
用思念打碎夕阳
“想いで夕日を砕く”
劉禹錫が揮毫“清吟暁露葉”
“夕陽の枝”
歳月を涙を流して山河を慰めさせる.
李白“飛鳥に極目を贈る
夕日の西斜を怨む“
カラスが鳴きたそがれ
思いは水よりやさしい
ユウセイが夜明けの光をぱっと飛ばした.
魂を揺さぶる詩
記憶の堤をたたいています
夢の中の親よ
広大な銀河を隔てて目に向かって話す.
夕日は限りなくいいと言われています
でも空は暗くなりそうだ
(老·四·惶15)娘の情は志に恥じない.
あっという間に転落して無力になった
私はため息をついた
思いで夕日を打ち砕く
6《玫瑰梦酬七夕》
尽管猝不及防邂逅
也难撬开尘封话匣子
既挤不上鹊桥
何必拈花碎了仅存相思
啊“金风玉露一相逢
便胜却人间无数”
猛回首恩爱已成烟云
悲山盟海誓
相顾无言但又泪难止
此恨消遁何时
终日不成章泣涕零如雨
害苦比翼鸟连理枝
心空飘拂过她的名字
长辫彩裙舞墨池
玟瑰梦酬七夕
醒来风卷一笺小诗
“バラ夢報酬七夕”
出会いに間に合わなかったにもかかわらず
話の箱をこじ開けるのも難しい
橋にも乗れないし
どうして花を割って片思いしている必要がありますか
あっ“金風玉露が出会うと
世の中には無数に勝っている“
振り返ってみると恩愛はもう雲雲になっている
誓いを立てる.
顔を見合わせて無言だったが涙が止まらなかった
この恨みが消えたのはいつ.
一日中泣いてばかりいて雨のように泣いている
苦しみを翼鳥と比べて枝を連理する.
心の中に彼女の名前が漂っている
長い三つ編みのスカートダンスインク池
夢を見て七夕に報いる.
目が覚めて短冊に短冊を巻く
7《初春之咏》
桃花轻歌
柳絮曼舞
欲筏一叶扁舟赴扬州
邀李白下凡斗诗
鸥鹭斜影
勃发之季
笔摇大江南北杨柳风
画绘吴越杏花雨
月伫檐口
清香半盏
指间流淌百里胭脂云
命俦啸侣拥笙歌
桑冒嫩芽
翠生水灵
五彩缤纷吻长城内外
鲛绡玉槛作扃栊
初春之咏
一马平川
梦里与狄更斯探讨爱
醒来窗外东方红
初春の詠み
桃の花が軽い歌.
柳フロックマンダンス
船を漕いで揚州に行きたいです
李白を招いて凡闘詩を作る.
カモメサギの斜め影
勃発の季節.
大江南北楊柳風を筆で振る.
呉越杏花雨を描く
月の軒先.
線香の半分.
指の間に百里ほお紅雲が流れる
命がほえて歌を抱く.
桑が若芽を出す.
翠生水霊
万里の長城の内外に色とりどりのキスをする
セルキー玉を作ってくれ
初春の詠み
一馬平川
夢の中でディケンズと愛を検討する
目が覚めて窓の外が赤くなった
8《七月流火》
阳光穿越山岗
将四海游子乡愁刺痛
雅兴遭蝉蛙围剿
蝶翻飞花丛
檐边月对命运挤眉传情
时光煮往事与泪纷湧
幻影偷把羞愧串通
钻进汗珠滚动
思绪跟风
盼来场及时雨哟
冷却大地丰盈干涸心胸
驱赶瘟神恶意烤烘
那句绿肥红瘦
也许嗤笑我苍老倦容
人生这书几个读懂
“7月流火”
太陽の光が丘を渡る
四海遊子の郷愁を刺す
雅興はセミの蛙に囲まれた.
蝶が花の茂みを翻す
つばの月は運命に眉をひそめている
時は昔の事を煮て涙を流す.
幻が恥辱を密通する.
汗の玉にもぐりこむ
考えが風に従う.
恵みの雨をお待ちしておりますよ
大地を冷やして干上がった心に満ちている
疫病神を追い払って悪意で焼く
あの緑肥は赤くやせている
私の老いた顔をくすくす笑っているのかもしれない
人生という本はいくつか読む
9《心如浮萍》
愕生死两茫茫
心如浮萍叹世事无常
光阴剪芙蓉
转眼青春泡了汤
风扯不断愁肠
虚度人生亏对一米阳光
雾里看花的老顽童
梦探汉唐
虽知人过客一场
缘何偏执狂
许我决不向命运屈服
戳穿世俗磁场
风传禅语霜打心头火光
为信念无畏撞南墙
也许人越是在乎
越活的可笑思忆若殇
“浮き草のような心”
生死を二つに分ける.
浮き草のように世事無常を嘆く
月日は芙蓉を切る.
あっという間に青春がスープに入った
うわさが絶えず心配する.
人生をむだに過ごして1メートルの太陽の光に損をする
霧の中で花を見る頑固な子供
夢探漢唐
人を知っているが一度客を訪れる.
どうして偏執狂なのか.
私は決して運命に屈しないと約束した
世俗磁場を暴く.
風伝禅語霜が心の火を打った.
信念のために南の壁にぶつかることを恐れない
人が気にすればするほど
生きていれば生きるほどおかしくて記憶に残る
10《也许月亮知道》
没料想单相思
竟然比钢铁还疯狂生硬
蹂躏人生
那杯煸情的烈酒
麻醉每根血淋淋神经
脑海欲望犹鲸扑腾
今夜鹭鸥与夏花说梦
渔火唤记忆
我讨厌世俗乱捧王阳明
在月色黙许下
红唇媚眼又虚构秦晋
推销水写的誓言
活在那抹清辉之中
谁的日子称心个中滋味
也许月亮知道
“月は知っているかもしれない”
片思いを予想していない
鉄よりも狂って硬いなんて
人生を踏みにじる
あの柔らかい強い酒.
麻酔は1本1本の神経をびしょぬれになった
頭の欲望がうろうろしている
今夜鷺鴎と夏花は夢を言う
漁火が記憶を呼ぶ.
私は世俗が王陽明をおだてているのが嫌いです
月の光に照らされる.
赤い唇と目はまた架空の秦晋である.
水書きの誓いを売り込む
あの清輝の中で生きている
誰の暮らしが気に入っているのか.
月は知っているかもしれない
11《号脉》
世上所有心病
即使华佗再世也无奈
为自己号脉
也许会阻断身心滑铁卢
一事无成又怎么啊
只要人高举家国大旗
就对得起祖先
更无愧江山岁月
到老才方知
病与人生一路纠缠撕杀
假如鼻子还能喘气
应当继续说爱
若到了大限时分
莫给我施行无谓医治
不妨吟一曲西江月
胜过万千仙丹
“号脈”
世の中のすべての心の病
たとえ華が再世してもしかたがない
自分のために脈をつける
心を遮断するかもしれない
何もできないのにどうしたんですか?
人が家の国の旗を掲げさえすれば
先祖に耐えられます
更に江山の歳月に恥じない.
老いて初めて知る.
病気と人生がつきまとう
鼻が息をしていたら
愛を言い続けるべきだ
大制限になると
むだな治療をしてはいけない
西江月を詠んでみてはいかがでしょうか
千仙丹に勝る
12《月是故乡明》
玩味杜甫“露从今夜白
月是故乡明”
鸥鹭扑腾记忆之窗
虫蛙妄议命运
弯弯牙儿钓骚情
半盏神灯燃遍意念诗林
哪西江月
仿佛是流年梦中眼睛
指间故乡往事浮萍
为玉盘跳崖泪莹
风皱叠相思
扰了有情人素笺雅韵
今夜落叶飞舞童真初心
思绪尾余辉坎坷行
失去父母的中秋节哟
我年年苍白如银
“月は故郷明”
杜甫を味わって今夜からシロ
月は故郷の明“
サギが記憶の窓をばたばたさせる
カエルが運命を妄議する.
曲がった歯を曲げて騒情を釣る.
ランプの半分が思い詩林に燃えている
どこ?西江月?
流年の夢の中の目のようだ
故郷の昔のことを指す.
玉皿に崖を飛び越えて涙を流す.
風がしわになって恋をする
恋人の短冊の雅韻を邪魔した
今夜は落ち葉が舞う童真初心
考えの残照が数奇である.
親を失った中秋節だよ
私は年々銀のように青ざめている
13《当我被时光遗忘》
“历史总是惊人的相似”
黑格尔话永不过时
被揉碎心
盼云淡风轻日子
血与火尘世
理想大都与失落对峙
命如扁舟辗转流年
风雨泯灭幼稚
梦中愿景涨秋池
意念沙漏冲刷从前荣耻
缘似水中月
任扑面浊浪遏相思
探访指间往事
未料恨已忘爱也远逝
“流光容易把人抛”
桃红蕉绿何必纠之
“私が時を忘れられた時”
“歴史はいつも驚くほど似ている”
ヘーゲルの言葉は永遠に時代遅れだ
心を揉まれる
雲が穏やかな日を楽しみにする.
血と火俗世
理想は失われたことと対峙することが多い
小舟のように転々と転々としている.
風雨が消えて幼稚である.
夢の中で景色が秋の池に上がる
考えが砂時計で昔の栄辱を晴らす.
縁が水の中の月のようだ
顔を濁して想いを抑える.
指間往事を訪ねる
恨みを予想していないうちに愛を忘れても亡くなった
“光は人を捨てやすい”
(老·四·惶15)桃のバナナ緑はどうしてぐずぐずする必要があろうか.
14《秋露的表白》
风卷落叶虫蝉惊
九月星斗跨海翻五岳
痴情似珠滚
大漠重阳茺少人烟
羌笛胡琴断肠
不知那滴昭君泪
又见梨叶初红蝉韵歇
银汉风高呜咽
万千相思谁来抚慰
夜听玉管声凄切
枕簟乍凉铜漏初寒
怯怯攀瓦檐
好一个秋露萎草鸿始
此时衰暮与君违
笔下任苍白
“秋露の告白”
風巻き落葉虫セミが驚いた
9月に星が海を越えて五岳をひっくり返す
痴情が珠のように転げる.
大砂漠重陽は人の煙が少ない.
チャン笛胡弓が断腸する.
その昭君の涙は知らない
また梨葉初紅蝉韻が休みました
銀漢は風が高く嗚咽する.
何度も恋をして誰が慰めに来るのか
夜は玉管の音を聞いて物悲しい.
枕が冷たい銅が初寒に漏れている.
びくびくして瓦の軒先によじ登る
よい秋露萎草鴻始
この時は衰えて君にそむく
文章の下任が青白い.
15《静等花开》
是岁月抛弃了游子
还是我虚度光阴
那颗玻璃心被灰爬满
湖光山色狂傲少语
怡情煮黄昏
梦回宋唐拾遗
纠结泪儿比海水还咸
静等花开
思絮万千盼归燕
迟到的领悟拽风铃
彰显对彼岸无限牵挂
与鱼肚白破晓
胸谷一花一世界
一叶一追寻
流年往事上下翻飞
任尔沧海桑田
春心不老
出入时空呈天方夜谭
中日文“静などの花が咲く”
歳月が遊子を捨てたのだ
やはり私はむなしく月日を過ごした
そのガラスの心は灰でいっぱいになっている
湖の光と山の色が傲慢で言葉が少ない.
黄昏を楽しむ.
夢は宋唐拾遺に帰った.
もつれた涙は海水よりもしょっぱい
静かに花が咲くのを待つ
思いが尽きず燕に帰ることを願う.
遅刻の悟って風鈴を引っ張る
彼岸への限りない心配を明らかにする
魚の腹と夜明けを告げる
胸の谷は一花一世界
一葉一が追う
昔の事がひっくり返る.
任爾滄海桑田
春心が老いない.
時空を超えて天方夜譚を呈している
16《秋的联想》
时光烈焰
会不会煮熟满天星辰
海底那双眼睛
总是在偷窥我心中麦田
三生石刻着隐私图案
风驮不动相思泪
月宫阶前桂花树哟
挂满了爱
也许生性笨拙
才得不到命运女神眷顾
苍山如海残阳如血
浪漫怎理会苍白诗篇
伫中秋夜
于无声处听惊雷
钻进檐边露珠
忘却誓言任花谢燕别
“秋の連想”
時の激しい炎.
満天の星を煮ているのではないでしょうか
海底の目は
私の中の麦畑をのぞき見しています
三生石にはプライバシー模様が刻まれている
風に吹かれて思いの涙を流さない
月宮階前モクセイの木ですよ
愛がいっぱいかかっている
生まれつき不器用かもしれない
運命の女神には恵まれない。
蒼山は海のように残陽は血のようだ
ロマンチックはどうすれば青白くなるのか
中秋の夜を祝う.
音もなく雷を聞く
つばにもぐりこむ露
誓いを忘れて燕別に散る
17《隐入尘烟》
月过檐夜未央
假寐呓语纵横五岳三江
隐入尘烟
犹秋风瞬间诠释沧桑
哭子建怅周郎
心思随燕翔
也许笔尖文字太知性
惹得黄花梦成殇
或模糊或清晰图象
似文姬归汉如苏武牧羊
催我这个堂.吉河德哟
挥戈扬鞭沙场
岁月车轮碾压理想
然爱仍执着芬芳
一息尚存
每滴血誓为家国流淌
“塵煙に隠れる”
月が過ぎても夜が明けない.
仮眠語縦横五岳三江
塵煙に隠れる.
ユダの秋風は一瞬にして滄桑を解釈する.
泣く子建胤周郎
心が燕翔に従う.
筆先文字は知的すぎるかもしれない
黄花を怒らせて夢になる.
ぼやけたり鮮明になったりします
文姫のように漢に帰るのは蘇武羊のようだ
この堂を催促してください。吉河徳よ。
鞭を振るって砂場を上げる.
歳月車輪が理想をすり減らす.
愛はまだ香りに執着している
息がまだ残っている.
一滴一滴の血は国のために流れることを誓う
18《触碰悲伤》
世上无人没悲伤
就像大陆之外奔涌海浪
生命岂甘做真空花朵
风雪雷电摧残正常
心中爱早成殇
青春时代作别暗恋娇娘
前些年又痛失双亲
还亲手埋葬鲲鹏志向
梦中古罗马城墙
尼罗河的风光
与人生自古谁无死金句
老在眼前耳畔回放
不想为一事无成把泪淌
但我恨愧对太多时光
假如还能重活一回
定活成个有情郎
“悲しみに触れる”
世の中に悲しみがない人はいない
大陸の外に波が押し寄せているように
生命は真空の花を作ることができようか.
風雪と雷が正常を破壊する.
心の中ではとっくに成功していることを好む.
青春時代は甘やかされた娘に片思いしてはいけない
先年また両親を失った
自分の手で鵬志を葬った。
夢の中の古代ローマの城壁
ナイル川の風景
人生は昔の誰にも金句がない
いつも目の前の耳のそばで再生する
何もできないために涙を流したくない
でも私は時間が多すぎるのが嫌いだ
もしもう一度生きていたら
きっと義理の人になる.
19《秋韵》
秋迎风罗裙飘
芦花三十里吹雪满船头
刀光剑影羌笛悠
那枫红柳绿两岸通透
然少年老矣
誓言犹在情已东流
徜徉凄美秋韵
抵达熟悉又陌生的渡口
谢落叶为我分忧
问天下何人不知秋
渔火阑珊
独自凭栏对月把泪流
燕影杳魂儿丢
梦里花蝶错乱季节
还有稻穗与萤火陪酒
“秋韻”
秋に風に吹かれてスカートが舞う
蘆花が30里雪で船首をいっぱい吹いている
刀光剣影笛悠
その楓紅柳は緑の両岸によく通じています。
少年は年をとっている.
誓いはまだ情が流れている.
美しい秋の韻.
慣れて知らない渡し場に着きました
落ち葉に感謝して私のために心配する
天下に聞くと誰が秋を知らないのか
漁火が長ける.
ひとりで月に向かって涙を流す
ツバメの影がさっぱりわからない.
夢の花蝶乱乱の季節
稲穂と蛍火の副酒もあります
20《欲说还休》
谁去时光之河捞梦
等于拽风
剖开爱字叩青梅竹马
兀显银发鹤容
回首命运颠沛中
除柳绿花红
更多承受无奈郁闷
与弄不懂
别奢望佛祖恩宠
惊愕那青春留下痛
爬满了额头
鞭策岁月匆匆
莫冲动
提防泪洒星月秋冬
向往梦乡伊人哟
忿恨初心被逐渐掏空
“言い返したい”
誰が時の河に夢を取りに行きますか
風を引っ張るのと同じだ
愛の字を切って幼なじみをたたく
銀髪の鶴の姿.
運命を振り返れば困窮する.
柳や緑の花や赤い花を取り除く.
もっとつらい思いをして
わからないのと
仏の恩寵をぜいたくに望まないでください
驚愕の青春は痛みを残した
額いっぱいはっている
歳月をむち打って慌ただしい.
衝動的になるな
涙をこぼして星月秋冬を用心する.
夢郷伊人に憧れますよ
怒りの初心が次第に空になっていく.
21《夏天的雨》
怎服乌云遮天
捧起上苍那一滴滴泪
任雷震碎心中期盼
不为待见的太多
头顶上苍穹
漠视芸芸众生游移水帘
何必妄议太阳黑点
拒绝投降阴霾
扔掉伞的我湿漉前行
绰约风姿八月荷塘
浓香淡雅
被蛙咕虫鸣道破羞色
与夏雨追溯年少
俯拾榴红蕉绿往昔点滴
忘却流光早已把人抛
“夏の雨”
どうやって黒雲を飲んで天を覆いますか
天の涙をもてはやす
任雷が胸にとどろく
あまり見ていないために
頭上に空がある
多くの衆生を無視して水のカーテンを移動する.
太陽の闇をでたらめに言う必要はない.
降伏を拒否する.
傘を捨てた私は濡れて進む
風の姿を約束して8月のハス池.
濃厚な香りが上品である.
カエルの虫に声をかけられてはにかんだ
夏の雨とさかのぼって年が少ない
ザクロを拾うカンナ緑昔点滴
流光を忘れてとっくに人を捨てていた
22《等到满山红叶时》
虚伪的人生
还不及枝头仗义温馨
朱裙飘逸笑傲严寒
折断西风翅膀
瘦了季节调侃相思
甘洒热血酬天穹
极目一地苍桑
泪忆月光曾轻抚芬芳
讴歌枫林忠贞河山
似烈酒沸腾诗絮
牵浪漫梦马
涅槃过后问谁还在
信念团团烈焰
在千年万里翻飞蔓延
吹哨迎春娘归来
“山が紅葉するまで待って”
偽りの人生
枝の先で義を笠に着ているほどではない.
朱のスカートがひらひらと笑って寒さを誇る
西風の翼を折る
やせて季節の思いをからかう
熱血を天に報いたい.
極目一地蒼桑
月の光が香りをなでていたことを涙で思い出す
楓林忠貞山河を謳歌する.
強い酒が詩綿を沸かすようだ
ロマンチックな夢馬を引く
涅槃の後誰に聞く?
信念の激しい炎.
何千年もの間に広がっています
笛を吹いて春の母の帰りを迎える
23《心弦》
心弦断了
等一场芦花雪来续接
爱情快递失联
伊人怎知晓
无处将书投的悲恸
愕月光老泪枯竭
猛回首
往事如烟哟亦虚亦实
此恨难了任风零乱
潸然泪下为无缘
终老孤独
誓言捆绑情痴
一曲清词寄离雁
秋深黄花梧桐也无奈
托梦陌上欢
“心弦”
心の弦が切れた
蘆花雪が続いて迎えに来ます
恋愛宅配便が連結されていない
伊人はどうしてわかるのか.
本を投げ捨てるところのない悲しみ
月の光が老涙で枯れてしまう
急に振り返る.
昔の事は煙のようでも虚実でもある.
この恨みは風の乱れに任せることはできない.
さめざめと涙を流す
一生孤独である.
誓いを立てて恋をする.
1曲の清語で雁を送る.
秋の深黄の花青桐も仕方がない
夢を抱いて歓談する.
24《诗与美食》
舌尖上的美味
蕴含代代人对幸福追随
粒粒能嚼出诗意
粗茶淡饭乃清欢之最
难容忍真情遭摧毁
牛羊鲜鲈鱼美
当感恩上苍
谢生我养我江南故垒
奉蓼茸蒿笋试春盘
肉虾韭黄炒秋葵
民以食为天
莫听政客妄言乱吹
忆陈王斗酒作赋夜听雷
眺月低喃芦花醉
头枕一笺心事逐梦飞
千古流芳妙句生辉
那抵烟火气暖胃
温馨岁月长叹不能回
娘的饭菜胜过天下大厨
长相思滴滴泪
“詩と美食”
舌の先のおいしさ
どれだけの人が幸せへの憧れが含まれていますか
聞かれたら詩情をかみしめることができる
粗末なご飯こそ最高の世の中の美味しさです
真実が破壊されるのは容認できない
牛や羊の肉や新鮮な魚はよく肥えている
感謝すべきである.
ありがとうございます。江南の風景を育ててくれました。
鹿茸の若さを持って春皿を試してみる
肉エビニラ秋色炒め
人民は食を天とする.
政治家のでたらめを聞いてはいけない
陳王斗酒を思い出して夜に雷を聞く
杯を挙げて月の蘆花に酔う.
短冊に心配事を枕にして夢を追う
千古流芳妙句がきらめく
それは炉の中の花火に追いついて胃を温めることができる
長いため息をついて暖かい歳月は帰れない
母の料理は天下の料理人よりも優れている
長い思いをして涙を流す
25《盆景》
愕方寸之间
容纳海角天涯之浩瀚
演绎柔情与伟岸
神魂爱采菊东篱下
放马南山夕阳
肩扛五千年的诗意未来
清潵蜿蜒的溪涧
环绕梦中小屋
任蛙咕虫鸣潜入心谷
阳台一角
鸣谢盘中几株文竹
苍翠了我的春秋
每每微风入窗
情趣便在绿荫丛中穿梭
相思从叶尖悄悄飘远
“盆栽”
小さな空間を嘆く
なんと大世界を収容することができる.
人間の優しさと雄大さを再現する.
菊を摘みたい
馬南山の夕日の坂を放つ
5千年の詩的未来を肩に担ぐ
青々とした谷川.
夢に囲まれた小屋
任蛙の声虫は心の谷に忍び込んで喜びます
家のベランダの一角
お皿に植えた何本かの文竹に感謝しています
一年また一年私の春秋の歳月を潤した.
そよ風が窓に入るたびに
情緒が緑の木陰の中を行き来する.
恋も葉の先からそっと遠ざかっていく
26《半盏时光》
常埋怨时光太瘦
指缝太宽
莺歌燕舞轻薄的流年
何曾善待过人生哟
怅身世浮萍
记忆轻浅爱恨付东流
奢望时光攥手心
却不料成泪眼朦胧过客
从青丝到白发
感觉只消费半盏时光
几回梦旌旗战鼓
祭不识愁滋味天真
年轮刻愿景
心疼韶华随瀑逝
君莫忘有花堪折须直须
折莫待无花空折枝
一生所有不幸
皆无法与丢失光阴比
问候那过往风云
拽着时针邂逅诗意
“半杯の時”
時間がやせているとよく文句を言う
指のすきまが広すぎる
うぐいす歌燕舞の軽薄な流年
人生に優しくしたことがありますか
身の上が浮き草している.
記憶が浅いので恨みを抱いて東流を払う.
時間をぜいたくに願う
意外にも涙目になって客を通り越した
青糸から白髪まで
時間を半分しか消費していないような気がする
何回かの夢の旗戦鼓.
憂さを知らないのは甘い
年輪刻願景
韶華をかわいがって亡くなった.
君は花があってこそ直須を折ることを忘れてはいけない.
花がなくて枝を折るのを待つな.
一生のすべての不幸
失われた時間とは比べものにならない
その過去の風雲にあいさつする
時針を引いて詩情に出会う
27《假如……》
假如生命是枚落叶
或远飞的离雁
任秋雨冲刷不倦的思念
仍含情翻飞
假如爱犹水中月
当理想被太平洋淹没
看破浪带刺鱼
肚里还藏把复仇剑
假如人世间阳光依旧
笃信人性持续向善
所有苦难只为灵魂超度
废墟也惧怕春藤
假如没有假如
我好想活成一团火焰
烧光阴影
去烤暖雪压的心田
“もし…“
もし命が落ち葉だったら
遠くに飛んでいる雁や
任秋雨にたゆまない思いを洗い流す
まだ感情を含んで翻っている.
もし水の中の月を愛していたら
理想が太平洋に水没すると
波帯刺し魚を見破る
腹には復讐剣も隠されている
もし世の中の太陽の光が変わらなければ
人間性を信じ続けて善に向かっている
すべての苦難は魂のために超越するだけだ
廃墟も春藤を恐れている
もしなければ
炎の塊になりたい
影を燃やす
雪の積もった心の畑を焼きに行く
28《秋日私语》
九月脱下了夏装
长城内外拥抱果甜谷香
夸上苍的画技
山河塗成如此凄美样
听!落叶把感恩唱
看!红枫扮梦中俏娘
斑斓季节
花谢燕辞遣诗盘点沧桑
无论心境悲与狂
又怎及教科书精典琳琅
何不寻秋波钓闲鱼
温一壶老酒邀友品尝
想返年少杏红柳绿旁
去俯拾春风翻书的声响
长叹这秋日私语
被炊烟挤得沦落雪乡
“秋日私語”
9月に夏服を脱いだ
万里の長城の内外で果実の甘い谷の香りを抱きしめます。
蒼をたたえる絵技
山河がこんなに美しくなっている.
聞いて!落ち葉が感謝を歌う
見て!紅葉が夢の中のしゃれた娘のふりをする
色とりどりの季節.
花謝燕辞遣詩は世の移り変わりを棚卸しする.
心の悲しみも狂も
どうしたの?教科書の精典琳琅。
秋波を探して暇な魚を釣らないのか
古い酒を温めて友を招いて味わう.
若いアンズ赤柳緑のそばに帰りたい
春風を見おろして本をめくる音
長嘆してこの秋のささやきを話す.
炊煙に押しつぶされて雪郷に落ちる
29《冬日诗絮》
那入窗的暖阳曾帮奶奶穿针引线
忘不了烟囱热焰驱散过故屋门前残雪
仿佛只打了个盹
小屁孩嘴唇就长出如此多白胡茬
雪莱调侃“冬天来了,春天还会远吗”
想问问上苍可不可发发慈悲
让我返回鲜花盛开的从前
没丝毫应答仅有寒风瑟瑟嘲讽
歪歪扭扭的脚印
见证为胡萝卜鼻子雪人刻意妆扮
忆中弄堂口老梅树
总爱与妹妹比谁的脸更红润
那首“大约相会在冬天”的歌哟
安抚不了破碎心
真的不敢想象日后的日后
杏柳肯否为我家国情怀摇曳和祭奠
“冬の詩”
あの窓に入った暖かい陽はおばあさんの針の糸を通してくれたことがある
煙突の炎が旧屋の前の残雪を追い払ったことを忘れられない
ただ居眠りをしているような気がする
子供の唇には何の白いひげが生えていますか
シェライは“冬が来たが、春はまだ遠いのか”とからかった。
創造主が慈悲を与えてくれるかどうか聞きたい
花が咲いていた昔の歳月に戻りましょう
何の返事もなく寒風が皮肉っているだけだ
ゆがんだ足跡
子供たちがニンジンの鼻の雪だるまにおしゃれをしているのを見たことがあります
記憶の中のあの路地の古い梅の木
いつも愛と妹は誰よりも顔が赤い
あの“冬に会えるだろう”の歌だよ
破砕心をなだめることができない
これからの日々は本当に想像できません。
紅花緑柳は私の家の気持ちのために称賛と思いを抱いているのだろうか
30《剃刀 》
在天鹅绒上磨剃刀
别指望命运女神抖眉毛
高举爱的旗帜
鸟语花香春光永不老
流水把人抛
眼睁睁浮云逐浪淘
青春被无辜踩在脚下
风参与黄昏煎熬
怎甘沦落平庸
坐等激情被磨得无棱角
就算潜山洞修炼
仍想做不畏世俗的妖
看破各式名利圈套
矢志袒护忠孝
为家国流血无悔
那怕凌迟也付之一笑
“かみそり”
ビロードでかみそりを研ぐ
運命の女神が眉を震わせてくれると期待しないでください
心の愛の旗を掲げてね
鳥がさえずり花の香りの春の光は永遠に老いない
月日は流れる水のように軽く人を捨てる
みすみす浮雲が波を追って流れていく
青春は罪のない時間に足を踏まれた
風がたそがれに苦しんでくれた
凡庸な人になるわけにはいかない
じっとしていて情熱が磨かれて角がない
洞窟に潜入して研修に行っても
私はまだ世俗の妨害を恐れない妖怪になりたい
世の中のいろいろな名利のわなを見破る
忠と孝を守ると誓った。
国のために血を流した人に悔いはない
それは千刀に打たれるのではないかと心配しても楽に笑う
31《隔屏的爱恋》
秋月偷射丘比特之箭
烟花更放肆
点燃我不肯落幕的渴望
再度盘点烛光情丝
网络风攻佔草原城池
鸥鹭掠过涛尖时
问谁钓起残红落叶美梦
又惊动了江南古寺
一根天线二颗未老心
常忘三更至
不经意隔屏偶遇
竟牵引未曾料想的相思
但无关来生与前世
爱犹成吉思汗马鞭子
驾五彩云霞并肩驰
“スクリーン越しの恋”
秋の月はひそかに神を愛する矢を放った
花火はもっと大胆で勝手気ままです
私の心の渇望に火をつけて
ろうそくの光の下の糸をもう一度調べる
ネットの風が草原の愛の城を攻めたとは思わなかった
カモメが波の先をかすめた時
誰がその残花枯れ葉の夢を釣ったのかと聞くと
また誰が江南古寺を驚かせましたか
1本のアンテナに2つの不老の心がつながっている
あの夜半のことを忘れてまた来ることがある
突然スクリーン越しの偶然の出会いに間に合わなかった
思いもよらなかった思いを引き出すなんて。
でもあの伝説の来世は前世とは関係ない
モンゴル大王が手にした馬鞭のようなのが好きです
色とりどりの雲霞に乗ってあなたと私は肩を並べて走っています
32《枯荷吟》
放眼深秋荷塘
辗转万千凄美苍凉
凋零速度逾残花败柳
红萎绿咽白玉黄
萧瑟撩神伤
自我舔舐无情时光
隔着冷雨偷窥
白衣仙子泪湿木桥石巷
硬塞到诗词中的月光
清幽至极笑妄想
瘦弱的烟火
对不住哟心坎馨香
指间几多颠狂
被孤寂追捕已跳水流浪
依依似与骚人语
把错嫁春风老调翻唱
“枯荷吟”
晩秋の池に目を向ける
様々な苦い美と寂しさを転々とする.
凋落速度が残花敗柳を超えている.
赤い花が枯れて緑の葉が泣いて玉のように白くなった魂が枯れた
蕭々として神傷を感じる.
私が失った非情な時間を慰めてくれる
冷たい雨越しにのぞき見る
白衣仙子涙濡れ木橋石巷
詩に無理に詰め込まれた月の光
物陰に隠れて妄想をからかう
弱くてかわいそうな花火
すみません、心の花の香り
指の間に何人かの狂気があります
寂しさに追われて逃げ場もなく川に飛び込んで放浪するしかない
物騒な言葉に似ている
春風に嫁を間違えたことをこの古い調は何度も繰り返した
33《感恩的心》
若活在你的眸子里
比吻维纳斯女神更销魂
糟糕与无奈岁月
未料回首竟也泪纷纷
不必坠入爱河
掬一滴水足够超度灵魂
需鸣谢风雨并肩亲友
还有伤害过我的人
风干鱼蛙和鹰蛇标本
难缅怀前世来生
贫脊的思想
被世俗猛攻常守不住门
作别忿恨
命似脚下石子苦苦撑
那清风明月不问愁的心
如佛手常点拨感恩
“感謝の心”
もし私があなたの目に生きていたら
ビーナスの女神にキスするより興奮しています
悪いことと仕方ない歳月
振り返ってみると思いもよらず涙があふれた
恋に落ちる必要はない
一滴の水をすくって魂を超度するのに十分だ
いい子と同行した家族に感謝する必要があります。
私を傷つけた人も加えて
風に吹かれて乾いた魚、カエルと鷹蛇の標本
もう何か前世と来世をしのぶのは難しい
貧相な思想.
世俗の猛攻の下ではしばしば城門を守れない
怒ってはいけない.
足元の石のように命を支える
あの清風明月は憂いの心を聞かないようですよ。
仏師はいつも感謝するように教えてくれたようです
34《网上露珠》
忆海摇曳南屏晚钟
湿过青春玟瑰梦
檐下叶尖那璀璨玻璃心
望天涯泪淙淙
一网打尽的时空
春来也匆匆去也匆匆
渺小露珠怎敌
吹胡子瞪眼睛太阳公公
此刻情感与露珠比萌
一笺诗画作别冬
赴往日荷塘追飞蝶
蹬风火轮猛冲
短暂将永恒歌颂
生存意义世上几个真懂
活着不能为爱奉献
就如坠入无底的黑洞
“ネット露珠”
記憶の海に故郷の南屏晩鐘の音がした
昔の青春の花の季節の夢をぬらしたことがある
軒下の葉の先の輝くガラスの心
天涯を眺めて涙を流す.
一網打尽の時空
春が来ても慌ただしく行くのも慌ただしい
ちっぽけな露ではそれには勝てない
ひげを吹いて目を丸くするおひさま
今の心の中の感情は外の露よりも萌える
詩をいっぱい書いて絵に別れを告げようとしている
昔のハス池に戻って蝶を追う
神様の風火の車輪を踏んで突進していきます
命は短いがこの永遠の世界を歌うのが好きだ
生きる意味は何人かはよく知っている
生きていると愛のために奉仕してはいけない
底のないブラックホールに落ちたように
【作者简介】
王佐臣,笔名尘缘,1953年出生,上海籍。散文作家,自由诗人。生平喜交天下文人雅士,向往天下名山大川,爱旅游,钟情美食与佳酿。几十年来勤於笔耕,不少作品,散见于国内外报刊杂志,与众多网络平台。
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(國學詩藝全球采風)与(全球诗人兿術家月刊》同为《NZ國學詩詞兿術恊會》的姐妹刊。
团队工作人員名單
副總社長兼首席副總:王曉露
副總社長:火鳳凰
副總社長:楊方
歐洲:王曉露(社長),魚兒(副社長)
美洲:饒蕾(社長),陳曉茹(副社長)
亞洲:王佐臣(社長),烏拉那拉菲兒(副社長)
大洋洲:詩汀娜(社長),張麗(副社長),蘇朱(副社長)
主筆:捷克布拉格百合
副總編輯:詩汀娜,饒蕾,陳曉茹,張麗,王寶娟,羅艷梅
歐洲組稿:魚兒,王曉露
亞洲組稿:王佐臣,烏拉那拉菲兒
觀點與才藝組稿:張麗,嵇春聲
觀點與才藝編輯:張麗
歐洲組稿編輯:魚兒
亞洲組稿編輯:王佐臣
本期編輯:火鳳凰(國詩藝協榮譽總編)
總社長兼總編輯:嵇春聲
主辦單位:NZ國學詩詞藝術協會l